凡人2.0の反逆ブログ

リアリストも、夢を見る。

あと30年以内には「無」になりたい

こんばんは。

 

今日も通常通り寝れずにこんな時間まで起きています。

ぼくの好きなブロガーさんが、国にあやかり今年の自分を漢字を一文字で表していたので、

ぼくも書こうかなと思いました。

 

ちなみになにも考えていないので今決めて後から後悔するパターンですが、

どうぞよろしくです。

 

んーなんだろ。

 

よし、「変」にしましょう。

 

今年のぼくを表す漢字は「変」!!

 

あーでも適当なわりに結構しっくりきます。

バンド活動辞めて就職して、新しい場所でも変人扱いされて、日に日に価値観も変わっているし、うん変だわこりゃ。

 

こういう類の話って結局後付け論でいくらでもひろげられるし、都合よく語れますよね。

 

まぁ都合よく書くので都合よく見てください。

とにかく今年は変化が多かった。

 

いやぁちょっと待てよ。

たしかに環境の変化はめまぐるしくあったけど、ぼく自身の変化なのか?

 

今思ったのは、素直になったのではないか?と思った。

「素」かもしれません。

いや素です。

でも消すのめんどくさいので許してください。

こっちにしましょう。

 

ぼくは音楽が好きだけど、バンドって性に合わなかった。中途半端な気持ちでやることが自分もメンバーにも嫌な気持ちにさせてしまうし、

だからやめました。

そして就職したのも嫌々ではないし、

新たに新しいことやりたいなーと思っていた部分が強かったので、就活して、

無事やりたい仕事に就けています。

 

ブログも(適当だけど)始まって、

普段あんまり見せない素の部分を公開しているし、

たしかに余計な悩み事って減った気がする。

 

あとこれはずっと引っかかってたなぁって今気付いたのだけど、

昔は、就職して人生振り回されてつまんない人生を進むやつはアホだと思っていて、

でもその気持ちをあまり言葉に出さなかったんです。

 

それは自分には社会経験がなくて、

学歴コンプレックスだし、キャリアコンプレックスだし、周りから見たら売れないバンドマンのぼくなんか底辺だし。って、

いま思うと、それを正当化するために社会人を否定していたし、どこか羨ましいと思っていたのかもしれません。強がりや嫉妬も大きかったかな。

 

昨日も言ったけど、

否定するならそれなりの動機付けが必要だし、

経験もない、理解する気もない奴が否定するってどうなの?と頭ではわかっていたので、

言葉にはできなかった。

 

でもぼくは社会人になった。

そして幸か不幸か、高学歴ばかりの大手企業の人たちと一緒に仕事をすることにもなった。

最初はすごく劣等感を感じた。

みんな一生懸命に見えて、ぼくはやっていけるのだろうかって悩んで眠れなくなった。

 

でも今思うのは、やっぱり彼らの姿勢はすごいと思うけど、やっぱり彼らは面白くなかった。

服装を注意された時はすごく反省した。

ああいう話はしなくていいよって言われた時は凹んだ。

でも今すごく感じるのは、

なるほど。そんなつまらないことに目を向ける人たちなんだ!と思っています。

 

そして(自分のルールとして)それを堂々と言っていい立場になった。

まあつまらないので言わないけど。てか言えない。別の立場的に言えない。

 

ぼくはやっぱり絵に描いたような社会人にはなりきれない。

こんな時間までだらだらブログ書いてるんですもん。

 

何が言いたいかと言うと、

今までずっと引っかかってた社会人というぼくの領域では不可解だったことすらも、

自分がいま経験できていることで、やっと素直に「社会ってクソだよね」って言えるようになったってことです。

 

なのでぼくの今年の漢字は「素」なんですってことです。(おぉわりとまとまった)

 

まぁぼくは浮気性なので来週あたり違う漢字を

言ってるかもしれませんが、

ぐだぐだ書いたわりに気に入ってます。素。

 

次こそ、寝ます。

みなさんもひまなときにでも自分を振り返って一文字漢字を探してみてはどうでしょう。

やってみると、あんまり面白くないですよ。

 

おやすみなさい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グーグルマップがない世界で生きていた彼らに敬礼

こんばんは…

 

さっきやっと仕事が終わり、燃え尽きました…。

 

そして今日はネットカフェで一泊、また明日の朝に取材です。

 

社長から毎回「仕事ゆっくりでいいよー」とか言われるのですが、

取材って1日経ったらどうでもよくなりそうで怖いのでついやってしまう。

 

今日話したことを次の日音声聴いて文字に起こすって、

かなりやる気起きなそうなのですが、

どうなんでしょう。

 

寝たら頭が整理されて文字起こしもスマートになるのかな。

次の日に持ち込むの怖いけど今度一回やってみようかな。

 

にしてもーあーー疲れた。

 

明日の取材相手全然調べてねぇです。

いや調べたけど全然やる気にならんし興味なさすぎ…笑

でも「この仕事なにが楽しいんだろ」って思ってしまう会社ほど、意外と面白かったりするんですよね。

 

それはたぶん、

つまらなそうな仕事だからちょっとでも面白し話を聞くと面白いって思ってしまうあるある現象が一点と、

人がつまらないと思うような仕事に、面白さややりがいを見つけられる人材が働いているからってのが一点。

 

可愛い人にもかっこいい人にも面白い人にも、人が集まるけど、

たくさんの人が集まるような場所って逆につまんない。って思う歪んだ思想の持ち主も結構いて、

そういう人のが面白い。みたいな。

伝わるこれ?

 

まぁ明日の取材先は面白いかどうかより、

完全に下調べ不足なので、単純に会話できるかの不安が強いですね。

まぁもうしょうがない!笑

ぶつけ本番っす!

 

今日はまじで早く寝たい。

よしブログやめよう!

 

【フィクションな声】

地球に履かせるムーニーマン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はあちゅうさんとホリエモンの話がしたくなっただけのブログ

こんばんは。

 

今日のテーマは

1.はあちゅうさんの証言

2.ホリエモンの保育士問題(今更)

について話したくなったのでお話します。

 

 

今日はあちゅうさんが過去のセクハラ・パワハラについての証言が公開され、話題になりました。

https://www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/hachu-metoo?utm_term=.pjPMwpGmz#.qsRlrVLv7

 

はあちゅうさんも、岸勇希さんもフォローしていて、結構興味のある話題だったのでお話します。

 

まず先に言っておきたいのが、

はあちゅう」って名前書くたびになんか恥ずかしい気持ちになるので、

照れながら書いてることをお詫び申し上げます。

 

 

岸さんはクリエイター業界では有名な方で、

先輩が宣伝会議に参加した際に面白い思想の持ち主と評価していて、

もう電通は退職しているので今後の宣伝会議で会える可能性は低かったんですけど、

是非お話聞いてみたいなーと思っていた方です。

そしてこのニュースにより、

会える確率はほぼゼロになりました。

お疲れ様です。

 

 

今回の件をざっとまとめると、

はあちゅうさんも岸さんも過去電通社員。

当時岸さんの後輩だったはあちゅうさんは、

岸さんに「今から家にきて」「女として魅力ないけど俺に気に入られてるんだから幸運と思え」「広告業界で生きていけなくなるぞ」などなど、などなど、などなど、

岸さんからさんざん誹謗中傷や脅しを繰り返しやられていたそう。

約7年前のことだったそうです。

 

電通社員が自殺した話もわりと最近の話で、

時系列的には自殺の前にこれがあったということですね。

広告業界の闇、電通です。

 

岸さんはこの一連の行為を当時「愛」と呼び、Twitterのアイコンもハートマークなので、

「愛」があればなんでもオッケーという、

こと人間関係においては非常に浅はかな思考の持ち主なのだとぼくは思います。

 

てか「愛」って素敵なものだけど、言葉にすると気持ち悪いんですよね。

普段は口にするようなものではないから、

口にできる人達は自分に酔っている傾向があります。我、異端児的な。

 

一部例外はありますが、

基本的に愛という言葉で解決したがる人は愛がないです。

何もないので、愛という言葉をチョイスし、

自分や相手を理解、満足させるための道具として使います。

ちなみにぼくは愛してない人にたいしては軽々しく愛してるっていう側の人種です(きも)。

 

岸さんの分析はこれくらいにして、

 

今回のはあちゅうさんの声は、とても素晴らしいと思っています。

 

ぼくもこの記事を知らなければ問題を軽視していたし、

これだけリアリティな証言があり、

岸さんも概ね認めているので、

「また電通か」と簡単な話で済ませられなくなったのは、はあちゅうさんの勇気からだと思うので、

価値ある選択だと思いました。

 

 

会社内で、別の考えが生まれて議論したりぶつかったり、もしくは叱ったりするのはとても良いことですが、

同じコミュニティ内でこういった差別や否定、立場を利用したハラスメントができる会社は、

会社のあるべき姿を理解していませんし、

より良い国作りに磨きをかけるためには、

早急に潰れていただきたいです。

 

間違いなく新入社員は減りますが、

金につられ、安定企業につられて電通を選ぶ人はゼロにはならないと思うので、

大きな社会問題になることを願っています。

 

 

岸さんにたいしては、謝る気があるならちゃんと謝った方がいいと思うけど、

どうせ心の奥では「広告業界はこんなの当たり前だったし付いてこれない方が悪い。なんで俺ばっかり」って思っている気がするので、

岸さんは業界干されればいいとして、

今後第二の岸勇希が出ないために国やトップが監視なり改革をしてほしいです。

 

たしかにクリエイターは、ぼくがやっている仕事も含めて、

現代に本当に必要か否かを考えると結構疑問で、これを皮切りに肩身が狭くなれば、

それはそれでいいなと思います。

 

プライドないの?って言われそうですが、

前線で活躍している方がもはやこんな問題起こしているくらいなので、

プライドなんかクソ喰らえですね。

現代はプライドあるほうがよっぽど危険ですし、社会悪になりうるのが今回の件でおわかりいただけたのではないでしょうか。

 

たしかに物作りをする人が、どんな人なのかは特別関係ないのかもしれません。

大概の人はそこまで見ませんし、綺麗事だけでやってけるものではないかもしれません。

 

でもたくさんの人が感動する面白いコンテンツを作っても、その背景に罪のない人の傷や死があったら、

あなたは感動しますか?っていうお話です。

絶対に隠し通す、騙し通す力があるなら別ですが、

今回の件で、作品を裏切り、依頼人を裏切り、エンドユーザを裏切ることになったわけですから、

そんな人にクリエイターを名乗って欲しくないです。

 

 

今回の件で一番良かったなと思うのは、

はあちゅうさんの否定派がほぼ現れなかったことです。

これは大きいです。

 

多角的な視点から見れば、はあちゅうさんを否定したり指摘することもできなくはないです。Twitter民なんか全然やりそうなのに、

そんなTwitter民がほぼ現れなかったこと。

 

はあちゅうさんはわりとメンヘラ扱いもされてて、男からの支持があまり高くなかったにも関わらず、ほとんどの人がこの勇気を称賛しました。

 

Twitterでは日々擁護派と否定派がわかれ、

誰かのツイートにたいし意見をしますが、

今回はそうならなかった。

はあちゅうさんよく言った!ありがとう!勇気をもらった!という声が多数上がりました。

 

これはなぜかを考えた時、

今回の件は白黒がわかりやすかったこともありますが、

なによりも「みんなが理解できるようしっかりと伝えた」ことが、このような結果に結びついたのではないかと考えます。

 

ホリエモンがちょっと前に、

「保育士なんか誰でもできる」発言で炎上しましたが、

色々リプ返してみても1〜99をしっかり伝えていませんし、みんな理解できていませんし、

なぜそんなことを思ったのか、発信したのか、が全然わからないから収集がつかない状態になったのだと思います。

 

ちなみに今日、またこの話を掘り起こされ、またプチ炎上していますが、やっぱり伝わらない。

 

ぼくはホリエモン好きですが、

彼の問題は2つあって、

ひとつは立場がいまいち謎ということ。

もうひとつが個人にたいした説明するのが下手(する気もない)という2点です。

 

「寿司職人になるのに何年もかけるのバカ」と発言した時も、

松本人志が「寿司職人が言うのは大いに賛成だけど、ホリエモンが言うのは違う」と言われていましたが、

要するになにやってるかもよくわからんやつ、経験もしたことないようなやつに指摘されるのが不愉快。と思う人が多いように感じます。

 

そしてホリエモンからすれば、

自分の発言が世の中を揺るがすとも思っていないし、

それで揺らぐのなら「一人の意見にそんな騒いでなにやってんの?ひまなの?」くらいにしか思ってないと思うので、

たいして説明もしない、解決にもならない。

これがホリエモンが問題視されている点だと考えます。

ただ個人的には、謎が故にぼくもみんなも考え始めるので、

それなりの謎はあった方がいいと思っています。

 

ちなみに保育士の問題発言に関して僕個人の意見を言うと(一般人のリプがかなりピンポイントでまさに代弁者でした)、

ただの極論で、

「あんた〇〇しないなら殺すわよ」と言われた時に、できるかできないかの話だと思っていて、

医者やハッカー、専門レベルの高いものは命をかけてどうあがいたとしてもいきなりはできません。

ですが保育士もぼくがやっている制作系も、サービス業などなど、

これらはその意味でいうと「できる」というだけの話です。

 

もっと言えば、

ホリエモンがやっていることは誰でもできる?と聞かれれば、誰でもできると思います。

彼は投資家みたいなものだと思うので、

専門業務は彼を取り巻く連中がやりますし、

彼はなにかをやるときのスタートを提案しているだけなので、

もちろんすごい人ですが、できるかできないかで言えば「できる」と思います。

まぁ投資する金がないとできないので、金は命がけで調達するわけですが。

 

そしてその立場をホリエモン自身もわかっているはずです。実際特別扱いされるのも結構嫌がりますし。

 

だから誰でもできる仕事をバカにしているのではなく、

いま保育士が減少している問題にたいして、

誰でもできるんだから短大とか取っ払ってボーダーレスでガンガン雇っちゃえばマシになるんじゃないの?っていう提案をしたかったのではないかなと思います。

いやわかりませんがぼくはそう捉えています。

 

否定派の人達は、ホリエモンにそこまで考えるヒマがない、興味がない、わかる気がないだけで、

ぼくは興味があるし、ひまだし、わかりたいからここまで思ってしまうわけですね。

みんな忙しいんですよね。

ごめんなさいねひまじんで。

 

でも否定するってことは興味を持っている証拠なわけで、

だったら相手の気持ちを理解する努力は絶対に必要だし、

その上で自分の意見を主張すべきだと思います。

 

「1週間保育士やってみ、まじきついから」とかいうリプがありましたけど、

きついのなんかみんな知っています。

だから日々問題になっているんです。

 

この人はさすがに保育士だと思いますが、

それならむしろホリエモンが改めて問題にして世間を騒がせたことを感謝するべきだとも思います。

 

問題を軽視しているのはむしろこういうリプを返す人であって、本当につらいのであれば、

「じゃあどうしたら改善されますか?

どうしたら誰でもできる仕事って軽視されずに済みますか?」くらいのリプを返した方がよっぽど生産性が上がるし、

その質問にたいして、ホリエモンがクソみたいな適当なアンサーや、夢物語を答えてきたら、

その時こそやっと叩きまくるべきです。

 

こういうリプを「クソリプ」認定し、

バカ扱いしかしないから、みんな良い方向に足を揃えないんですよね。

たしかに本当にバカな返しだと思いますが、

バカを救うようなことも日々議論しているのだから、

ホリエモンももうちょっと向き合ってやれよ。って思います。笑

 

本当ね、ぼくが興味ある人達は決まって立ち回りが下手すぎて、結局少数派にしかならない。

 

もっとうまく個人に寄り添って、立ち回って、国ごとひっくり返してくれよって思ってしまいます。

そうじゃないと、結局変人扱いで何も変わらないじゃんか。もったいないです本当に。

 

Twitterでステキなアドバイスをちゃんとしたらみんな評価してくれるじゃないですか。

そしたら賛同者も増えるし、その分彼らが思い描く理想の世界にも行きやすいじゃないですか。

全部は賛同できなくても、賛同しやすい環境が出来上がるじゃないですか。

 

バカに賛同されても何にもならない。と割り切ってるならそれまでですけど、

もし割り切ってるのであればあんな発言も無意味だし、

きっと変えたいって想いがあるからいちいちあんなことを発言しているわけです。

 

そうやってああいう変人を紐解いて、少しでも理解を深めていけたらいいなぁと思います。

 

 

ホリエモンやその他ぼくが興味ある人達は、

少しはあちゅうさんを見習って欲しいと思いました。笑

 

別にはあちゅうさん好きではないけど、

応援していますし、尊敬ですね。

 

 

最近やたら文字量が多くなって見にくいですよね。すみません。

つい、人と話す機会がないので。笑

 

明日からまた仕事です。

週末には東京に帰還!

がんばるぞ!

 

【フィクションな声】

こんなに感想書いてどんだけひまなの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦争はみんなしたくないと思うけど戦争したいって人いたら話してみたい

こんばんは。

 

ウィークリーマンション生活も2週間が経ちます。

別にこっち来たから思ってるわけではありませんが、

ストレスってなんだろう。

めんどくさいって思うことはなんだろう。

割きたくないものに時間を使っていることってなんだろう。

 

考えた結果、やっぱり「洗濯」って嫌ですね。

時間かかるし手間もかかるし。

普段は彼女にやってもらってますが、

いざこっちにきて一人でやっていると、本当に嫌な時間だなと感じます。

 

出来の良い乾燥機付き洗濯機を買うことを目標に頑張りたいと思いました。

 

食器洗うくらいなら全然いいですけどね。

洗濯はあかんです。

 

あとは昨日も言ったけど、本当にエアコンがうっとうしい。

なのでやっぱり体で体温調節できた方が嬉しいです。

一緒に住んでると余計にね、

暑い寒いが各々の体感で変わるので、

自分が心地良い体温で居られれば争いもなくなります。いやそんなことで争いませんが。

 

 

今日動画観てて、「戦争しないためにはどうしたらいいの」をテーマに論争していました。

 

戦争ねぇ…。

例えばこっちは何も悪くないのに、いきなり攻撃されたら正当防衛がはたらいてやり返すのが普通ですかね。

 

ぼくの好きな人の曲に「誰かに足を踏まれて、踏まれたのにごめんなさいって俺が謝っちゃってるし」って言葉があって、

ぼくもわりとそのタイプなんです。

日本人ってこのタイプ結構多いですよね。

 

戦争するなら勝たなければならないし、勝つために最善を尽くすのは当たり前ですが、

その上で「負ける力」も同じくらい必要だなと思います。

 

まぁ国やその人にもよりますが、

自衛隊が争う判断をするのではなく、

結局判断するのは国会で、その指示のもとに自衛隊が動くわけだから、

そこでの統率は絶対完璧ではないし、

イレギュラーだらけだと思うわけです。

 

例えば会社ひとつにしたって、代表の思想がとても立派であればみんなその思想に沿って行動できると思いますが、

ぼくらは国を選んで生まれたわけではありません。

安倍総理を指示している若者はもちろんいますけど、あれを日本の理想と呼ぶ人は少ないし、総理の思想に基づいて人生を選ぶ人もかなりの少数派ですよね。

 

それはどの国も一緒で、国全体が「今こそ戦争じゃ!」と思うことはほぼありえないんですね。

特にインターネット社会を走り続ける今、

簡単に他国の人と日本人が仲良くできる環境が出来上がっていますし、

自衛隊は戦争したいがために入隊することもきっとないです。

 

そりゃ一部個人的な恨みがあるようなアホもいるのでしょうが、

みんな戦争なんかしたくない。

それが大半の意見な以上は、負ける力も必要です。

 

よくドラマや映画であるような

「吐かなきゃ殺す」みたいなシーンに置き換えると、

「負けと言えばもう何もしない」ということにもなりえるし、

問題はその「負ける力」の重要性を国会が持っているかって話です。

 

まぁもちろん持っていないので、戦争前に一度国会が潰れることが課題ですよね。

 

現場の人たちと、国会であぐらかいてる人の差は絶対大きくて、この問題をどう埋めるのかが重要ではないかと思います。

 

ぼくだって戦争は知らないし、自分の大切な人が殺される、もしくは人質に取られた場合、

多分何を捨てても大切な人を選択してしまうし、ほかに犠牲があったとしても、

ぼくはその選択を曲げられないと思います。

 

国のリーダーは大変です。

結局何を選択したって叩かれる。

でももし、総理の大切な人が人質に取られ、

「負けを認めれば返してやる」って状況になったとしたら、

国の損失がどんなに莫大なものであっても、

総理にとって大切な人を選択してくれたらいいなと思います。

 

そしたら、この国に生まれてよかったなって、やっと、ちょっと思えます。

 

何が起ころうとも、起こる前なんか何もわからないんですよね。

ある程度の予測はできても、予想できないことが起こるのがこの世界なわけで、

この場合はこう対処しよう。ってものにも限界があります。

 

ぼくらにできるのは昨日も言ったように、

経験と想像力を働かせて、

どの判断が、自分を好きでいられるのかを選択する力が必要です。

それは立場とか周りの目とかを全部シャットアウトして、「これが私だ」って思うことがハッピーなわけで、

ぼくはそういう人こそリーダーであるべきだと思うんです。

 

1億人の命を、1人の人間が背負うことなんか不可能なんです。

優秀な人からクズな犯罪者まで、全国民のトップに立っている中で、国民は簡単に求めます。

国のリーダーだからと言って、なんでもできる人だと、自分のために何かしてくれる人だと思ってる。

 

全然違います。

彼も僕らもまったく同じ人間で、

違うのは「立場」という肩書きだけです。

 

それでも誰かがやらなきゃいけない。

だから総理は総理の立場でやっているだけです。

 

今こそ日本がひとつになる。ってことがあった時も、

あれは人の痛みに寄り添ってできた絆です。

 

だから寄り添う相手を間違えちゃいけないんです。

 

 

 

ぼくはミュージシャン育ちというのもあって、

勝ち負けが嫌いです。

戦争を仕掛けられて、たくさんのことを失うかもしれません。

自分の大切な人を失ったら、そんな辛いこと他にないです。

 

でもぼくの大切な人が仮に死んでも、

君の大切な人が死んでも、

それで戦争が終わるわけじゃないです。

 

もしそうなった時、

判断が下手な国を恨むか、

防壁の甘い自衛隊を恨むか、

守れなかった自分を恨むか。

こんなの言うまでもありませんよね。

 

そういう人間であり続けたいし、

これに関しては珍しく、国民全員がそう思ってほしい。

 

いろんな課題や意見があると思いますが、

これに正解はないです。

 

戦争反対!と声あげる元気と勇気があるなら、その元気と勇気であんたが大事にしている人をを守りきれ。と思うんです。

 

9条の改正に関しては、

憲法とか詳しくないから甘いのかもしれないけど、ぼくも改正には反対かなと。

今日は珍しく多数派寄りですね。

 

さっきも話したように、戦争仕掛けて勝った負けたより、戦争は各々のモチベーションの問題だと思っているし、

まずは自衛隊のことを調べて、日本の自衛隊の防壁力をどこまで信頼できるかですよね。

ぼくはまだ全然調べていないので、改正反対はかなり無責任ですけど、直感としては反対です。

 

まぁそれはこれからまた考えるとして、

どんな結果でも、改正したから勝った、守りきったからしなくてよかった、なんてその時じゃないとわからないので、

それよりまず、自分に何ができて自分にとって何をするのが正義かを理解しておくこと。です。

ぼく的にはそこが重要ポイントです。

 

まぁ難しい問題ですよね。

勝つか負けるかの、そういう野蛮なことって昔から好きじゃないので、

ちょっと話しにくいお話でした。

 

寝ます(気付けば朝6:30)

 

【フィクションな声】

読み直す元気がないので誤字めっちゃありそう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日原稿含めると1日で1万字以上書いてるけど卒論も書いたことないぼくはこれが多いのか少ないのかわからない

こんばんは。

 

今日は最近思ってることを書きます。

またブログ消してしまったので泣きそうですががんばります。

 

 

落合陽一くんのweeklyOchiaiっていう番組から、それはそれはとても刺激をいただいています。

 

前から面白い人だなと思っていたのですが、

ここまでやば人だと思いませんでした。

 

話は次世代のリーダーの話から。

リーダー2.0っていう、まぁ新しい時代が始まる中で、新しいリーダーの理想像みたいなことを語っていたのですが、

個人的にその辺は結構どうでもいいので割愛するとして、

そのあとのリーダー3.0の話。

 

ぽろっとね、リーダー3.0はAIじゃないですか。って言ったのにビビっと来ましたね。

 

まぁたぶんぽろっと零した適当発言だったとも思うけど、さすがに嘘ではないですね。

4.0、5.0とどんどん進むならありえるかなと。

まぁ彼は天才すぎるので本当に3.0から人工知能と断言したのかもしれません。

 

まさにアニメのサイコパスですね。

 

もっとリアルな話からすると、

まず最近無人コンビニが実験されて、これからどんどん実装されていくことになると思います。

次は自動運転。電車ではもうとっくにやっていますが、無人タクシーとかも遠い未来ではないのかな?

空間技術や3Dプリンタも気になるところですが、これはまだ先ですかね。

でも空間に小さな物を浮かして、それを形になる技術はできているので、

超音波と物質があれば、長方形の箱くらい作って椅子代わりにすることくらいできるかもしれません。

 

VRとかも流行ってるし、どんどん3次元に介入してくるんですかね。

当たり前に使ってるけど、スノーとかもすごいもんね。

今は画面に映し出すけど、逆に現実に映し出すくらいできそうだし、

耳とか触れるかはまだ先だろうけど、触れるようになったらすごいですよね。

触られたら痛みまで感じちゃったりして。

そしたら尻尾付けたいです。トカゲ好きなので。

 

あと個人的に人工体内温度調節とかできてくれたら嬉しいな。

そしたらエアコンいらなくなるし、夏でも冬でもるんるんで外出するのに。冷え性つらひ。

 

こう言った話ってすぐアンチが現れてヒマ人同士のバトルが始まりがちですよね。

進化すればいいってもんじゃない!みたいな。

なら貴様は今すぐ家を出て母なる大地に身体をこすりつけて太陽と月という神秘に四六時中包まれて生きてくれって感じですけどね。

 

 

昔は取り残されてる自分が自分の居場所だと思っていて、それが苦しくて、でもそれが音楽になって、それが良かったなと思っていました。

 

そしていま、時代に取り残されそうな人達がどんどん増えていて、ぼくはそういうコミュニティが嫌いなので、また違った考えを構築中です。

 つまり科学の研究者たちを否定している人達が結構多くて、

ぼくはその場所が退屈なので別の場所に向かう途中です。

 

でもこれってテクノロジーの進化が一般人にとってリアルになってきた証拠ですよね。

どんどんロボットが普及して、一般人がテクノロジーの進化を肌で感じているからだと思います。

 

そうなると否定派の人達は決まって、

「私たち人間は!感情も!人間だけが持っているかけがえのない心も!失くしてしまうんですか!私たちはどう生きていけばいいんですか!」といった話をしますが、こういう方々は、

自意識過剰というか、単純に甘えたちゃんというか。

ぼくも一般人なのでそう言いたい気持ちはよくわかりますが、

まず「あんたのために研究してんじゃない」ってのを理解した方がいいです。

 

そしてこういう方々は、五体満足な自分と、その仲間たちを代表して、自分たちのリスクだけを考えて発言します。

当たり前の生活、当たり前の幸せが、壊されてしまうという恐怖がそうさせるんでしょうか。

 

五体満足わがまま嬢王さまたちのような方からすると、とても迷惑な話かもしれませんが、

科学は本来そういうものです。

 

科学者の力で、脳みそに障害を抱えた人達が話せるかもしれない、歩けるかもしれない。

 

こんな素晴らしいことを、一般人が受け入れられないという現状は、実は結構おかしいことで、

その原因はテクノロジーが市場に出回りまくっているからだと思います。

自分に影響がある。という自意識過性と、

まぁそういう考えまで達しない、典型的な自己満足主義なんだと思います。

 

まず科学を否定するなら、車を、車椅子を、飛行を否定しろって話。

 

「親からもらった立派な足があるのに、なんで車なんか乗るの!最低!」って言えよ。

という話から始めましょう。

 

世の中はこれからもどんどん便利になるはずで、

でも、今後何が実装されようと、自分が便利だと思えば使えばいいし、これ使っちゃおしまいだ。って思うものは使わなきゃいいだけの話です。

その判断だけあれば、たぶん問題ないです。

 

タバコ吸おうが、クスリやろうが、

人を殺そうが、人に嫌われようが咎められようが、大事な人を傷付けようが、誰かにとって大切な人を奪おうが、親を泣かせようが、そのあと家族が自殺しようが、

それを受け入れる許容があるなら別にそれでいいんです。

 

そしてその判断は、経験と想像力がキーになると思っていて、

自分がやったことを受け入れられないならやらなきゃいいだけの話です。

嫌ならしなきゃいい、受け入れられないならしなきゃいい。

いじめや人殺し、今はYouTubeでもアホなことして問題になってますが、

こいつらは一貫して「経験と想像力」が圧倒的に足りないんです。

逆にヤクザの人たちは自分が殺される許容も、人を殺す許容もあるから、実行できるし、

それから自分の家族が殺されても、何されてもいいって思っているんですよね(思ってるわけない)。

よって人間社会においては、人殺しの許容はほぼ100パーセントで受け入れられないということです。

家族も恋人も友達も子供もなんも持っていない本当の孤独者以外は無理ですね。

 

つまり受け入れられるものが「自分」であり、

その好きな自分をなくす必要はないです。

感情がなくなる、つまり人間がいなくなるのはまだ先の話だし、その頃にはぼくらは死んでいるので安心して自分を好きでいることに徹してください。

 

 

てかね、こういうタイプにすごく思うのだけど、

心が大事!とか言うなら勝手に大事にしておけばいいじゃないですか。

それを誰かに「心が大事!」って突撃するのは、

「心が大事でしょ!?ねぇそうだよね!?」って言ってるのと同じで、

それこそがもはやロボットで、自分の許容がないことを言い訳にアウトソースしているだけにしか見えません。

 

なので自分の自信のなさを研究者のせいにするのは迷惑なのでやめてあげましょう。

彼らはぼくら一般人と違ってヒマではありません。

 

 

そして、ぼくらは血がなくなれば死にますが、

「あんた血なくなったわよ」と言われ心底信じてしまえば同じく死ぬんです。

 

そうやって間違った情報は現代でも充分に起こっていて、

今さらロボットがどうとか、人工知能がどうとか言ってるのがそもそもお門違いなんです。

現代と未来で、未来の方が良いことばかり起こる。そんなわけないじゃないですか。

 

どんな時代だって大変だし、生活が楽になればそのぶん人的リスクはあるし、

逆に毎日毎日苦労してる人は、地面に生えるちっさい花だって喜びを感じてしまうんです。

もしそれを「人間らしさ」と呼ぶとして、

それが美しい、そうありたいと思うなら未来に行ってたくさん苦労しましょう。って話です。

 

ぼくたちは人間として退化していて、

考えることも減りました。

やることもどんどんなくなります。

ぼくは現在ライターですが、文字なんか誰でも書けます。

今この時でも、人工知能の方が絶対いい文章書きます。笑

 

だからといってライターをやめることも人間をやめることにもならないし、

ぼくは個人的にロボットと共存できる自信もないです。

 

ぼくができるのはぼくの許容内で自分を好きでい続けることであって、

技術の進化も、人工知能の誕生もあまり関係ありません。

 

 

そして科学者は科学者で、

脳みそにチップ入れてインストールしたら別人格になるとか、文字を読む必要がなくなるとか、勉強の必要がなくなるとか、

インパクトの強い夢みたいな話ばかりを一部の天才が言うから一般人も信憑性を感じて不安がるんですよ。

無人コンビニやばくね!くらいで止めるべき。

無人コンビニはAIで、そのついでに人口チップとか言うからこうなるわけです。

 

彼らからしたら研究で誰よりも間近に進化に触れているから実現も夢じゃない。って思うかもしれないけど、

一般人からしたらいきなり!?って感じなんです。

ぼくらはアイロボットやマトリックスの世界しか想像できないんだから。

予想じゃなくて実装可能段階になったら発表すればいいんです。

 

それかちゃんと一般人に説明できる能力がある人(ワークスアプリの牧野さんとか)のフィルターを通して発表した方が一般人も受け入れやすいです。

 

天才って天才同士と基本話さないからわからないんでしょうけど、

一般人なんてたいがい頭悪いんだから。

いやちがうな、あいつらわかった上で言ってるな。笑

どう解釈されるかはどうでもいいってことか。

 

なんか中間管理職みたいになりましたが、

ぼくは進化賛成派です。

 

あ、そうそう。

この話って、最終的に「音楽もロボットが作るしもうアーティストいらなくね」みたいな意見があるけど、

個人的にそれはないと思ってて、

だってギターあれば音楽できるし、ロボット音楽を受け入れられない逆行層も必ず出てくる。

狭いコミュニティの中で細々とやる奴はやるだろうなってのがぼくの仮説です。

絶望的に歌が下手な人がいいって思うこともあるでしょ。

だから漫画とか絵画とか音楽は消えないと思います。

規制が怖いですけどね。

あ、てか規制かかったら音楽は死んだ同然か。

 

「結論」売れなきゃ勝ち。

 

【フィクションな声】

深夜2時のすき家が今日(昨日)の1食目です。

もう一人暮らしできないかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう缶コーヒー20本は飲んでる。黒人になるかも

こんばんは。

 

さっきまでブログ書いてたのですが消しました。

愉快犯の一面をお披露目するところでした。

危ない危ない。

 

今日の取材は、いつもより落ち着いて話せた気がしました。

 

営業さんがやたら仕切りたがりというか、主導権を握りたいというか、

なかなかやりづらいなぁと思いながらも、

すごく落ち着いてできたことにびっくりしました。

 

営業さんとは二人三脚でやっていかなきゃダメだと思うんです。

 

でも営業職の人って自分のやり方に自信を持っている傾向があるので、チームプレイに向いていない気がします。

ぼくがハズレくじを引いてるだけかもしれませんが。

まぁ経験も浅いし、なめられてるのもありますけど。

 

馴れ合いを好まないんでしょうね。

ぼくは馴れ合い大歓迎なので、そこの差かもしれません。

いや馴れ合いは嫌だな。

建設的な関係。それに尽きる。

 

あとやっぱこんなこと言うのもアレだけど、

女性が嫌だな。笑

社内にいるのはいいと思うけど、チームでやるとなると結構やりづらいです。

 

男と女は別の生き物みたいなものなので、

(人として)好きでもない相手と話すのは苦痛だし退屈です。

 

あんまり長く関わると「ほんとつまらない話ばっかしますよね」とか言っちゃいそうで怖いので、早く東京に帰還したいです。

 

戻ったら更にあるのかもしれませんが。

担当男だけにしてほしいなぁ…べつにゲイ扱いされてもいいから男がいい!男の担当をくれえー!!

彼女は別として、

断然、桁違いに男といる方が楽しいです。

 

 

まぁそんな感じで、営業さんがピリピリ、チクチク言ってきたのはありましたが、

ぼくがバイト時代にいたスタッフにすごく似ていることが判明したので、

そう思うと気が楽になりました。

 

長くバイトしていたかいがありましたね。

バイトは特にあらゆるジャンルの人たちと関わるので、関わっといてよかった。ナイスブス。

バイトの子にはかなりいい迷惑をかけられたので、あのタイプには高耐性がついています。

感謝します。

 

 

ぼくは真面目な人間を尊敬してます。

ぼくが不真面目なので。

 

でも真面目すぎるが故に、周りを考える余裕もなくなって空気を悪くしたり、勝手な意見ばっかり言う人間は心底軽蔑します。

そういう人は大抵自分が迷惑かけたことに気付いてもいないし。

仮にいつか反省する日がきても、もう遅いんですよね。(しないと思うけど)

 

ぼくは寛大な心の持ち主なので問題ないですが、周りが傷付いてるのも見ると耐えられません。

バイト時代にあったんですよね。

 

気遣いできる子が、仕事中の空気を悪くしないために日々頑張って笑顔でそのブスと関わってたのに、忙しくなったら急に態度が急変して、

「ねぇ邪魔なんだけど」とか平気で言っちゃうブスがいたんですよぉ〜なぁ〜にぃ〜!?

みたいなことが。

 

まぁそれでぼくがキレてラインで言い合いになったんですけど。くだらねぇw

 

クソガキ相手に何やってんだって話ですが、

許せなかったなぁ。

ああいうタイプはもうごめんです。

 

そして営業さんはああいうタイプかもしれません…いやわかりませんが…。

よく似てる…詳しく書きませんが、ほんと似てる…

まぁどうでもいいですけどね。

 

同じような人種であればいつか仕事なくなるので。

クライアントさんに取り繕っても、チームプレイ主体のこのやり方じゃいつか誰も手伝わなくなります。

実際そういう方がいると先輩からも聞いてますし。

 

そしてぼくの予想が外れたなら、まじめにキャリアを歩んでステキな上司にでもなることでしょう。

 

こうやって日々、いろんなことを考えさせられて、素敵な出会いもクソみたいな出会いも意味付けしていくだけです。

 

ぼくはまだまだ駆け出しなので、

この人は教師か、反面教師か、

仕分けして吸収していくのみです。

 

 

さて明日の取材も頑張るぞ。

もうちょい朝遅くならんかね。

 

【フィクションな声】

このブログは1/5くらい抑えた感情です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目指せプロライター

こんばんは。

 

深夜も深夜、寝れずにお悩みタイムです。

 

社会人になって、土日が休みになって、

全然切り替えができていません。

 

最近、いろんなことを思い出します。

中でも、わりと長く続けたバイトのことを思い出します。

 

ぼくは周りから、ばかで、親しみやすく、面白い人と思われるふしがあって、

そんな自分でいたくて、これまでずっとそうやって生きてきたように思います。

 

バイトでも、べつに仕事ができるから偉いわけじゃないと思っていたし、

ただみんなが面白く働ければいいって思って仕事をしていました。

 

でもそれは、バイトだから許されることであって、

社会とはまるでかけ離れた感覚なのだと気付かされました。

 

単に社会と言っても、様々な仕事があり、様々な立場があります。

 

ひたすら物作りに徹底する人もいれば、

売上を意識する人、人を管理する人、

会社という組織にはそれぞれの役割があって、

みんな自分の役割を明確に、任務を遂行しています。

 

失敗すれば自分の評価が下がるし、

会社の収益も下げることになります。

 

ぼくはバイト時代、そんなこと1ミリも考えたことがありませんでした。

 

先日、営業の人に言われたこと。

ぼくの立ち振る舞いが、相手に不安を与え、

そんな立ち振る舞いひとつで、

その人の営業成績に関わる。

 

ぼくの人生じゃなく、人の人生を背負うこと。

ぼくがいましている仕事は、

そんな責任を担っています。

 

数字、ノルマ、目標。

決まりきったものに向かって、それを成功や失敗と呼ぶそんな世界を、ぼくは知りません。

 

バイト時代は、たしかに予算があって、

それに向かって売上を伸ばすのが仕事だったのかもしれません。

 

だから上司は言いました。

売上をもっと意識して。と、散々言われました。

 

過去も今も、

社会人は誰もが、目標の達成を目指していました。

 

ぼくは音楽の喜びを知っています。

音楽は、聴く人が一人でも居れば嬉しいものです。

CDを買ってくれた時、ありがとうって思うけど、

それ以上に、自分の音楽を好きって言ってもらえることが嬉しかった。

 

たしかにそんな考え方じゃ、生きていけません。

音楽だけで生活するとしたら、

売上を作り、お金を稼がなきゃいけません。

 

ぼくはお金を稼ぐ才能がないんだと思います。

 

社会人として、まだ1ヶ月そこらのひよっこですが、

多分1ヶ月にしては、かなり多くのことを経験し、考えさせられている気がします。

 

そしてこの衝突した問題を、ひとつひとつクリアしていかなければ、未来はない。

 

なにが問題か。どうしたら解決するのか。

突き詰める力と、向き合う力が必要です。

 

アラサーから社会人になることが、

こんなにも出遅れているとは思いませんでした。

 

僕が味わっているのは22歳から就職した彼らの苦労に加えて、

下手に長く生きてきた分、感情の邪魔が多いこと。とても厄介です。

 

幸いにもぼくはプライドがあまり高くないので、まだ受け止められている方だと思いますが、

それ故に、なにが正しいのかも見失いかけています。

 

この出張は、「いい経験になった」と思えればそれだけでいい。

そう思っていましたが、

営業も、クライアントさんも、そんなことは一切関係ない。

 

営業もクライアントさんも、ぼくの成長を支援するためにいるんじゃない。

当たり前ですが、勘違いしていました。

 

仕事ができなくても、ぼくは「プロ」として、

そこに居なきゃいけません。

 

営業と二人三脚で、より良い原稿作りのため、

意見を出し合わなきゃいけないんです。

今の会社にも、営業にも泥は塗れない。

これ以上迷惑はかけられない。

 

今週の5日間が勝負。

正直なところ、この5日間でひとつでも自信を付けないと、日々安心して寝れません。笑

 

最近弱音ばかり吐いていますが、

今週のどこかに、ひとつでも自信を付けたブログが書けるように頑張ります!

 

【フィクションな声】

心の支えは、プライム会員で観れるプリズンブレイクです。