年齢はただ自分が何年生きたかの目安であって、人を判断する材料ではないのだよワトソンくん
こんばんば。
歓迎会も無事終わり、いまから電車です。
初めましてのカメラマンさん(デザイナーさん?)も同席していただき、
とても楽しい歓迎会を過ごすことができました。
そのカメラマンさんも感性豊かで、とても面白い人でしたが、
そんな人が真面目に「本当に良い会社に入ったね」と言われたことが印象的でした。
ぼくたち二期生が入ったことで、もっと良い会社にしていきたいなと思いました。
歓迎会のあと、先輩と二人でデニーズに行って色々話しました。
「普通論争」の終戦はできませんでしたが、
今日タイマンで話した結果、彼は間違いなく変な人であり、ぼくは間違いなく彼にとって変な人なんだろうなということはわかりました。
わりと酔ってるくせに面白いことが出てきません。とにかく眠い…。
あ、そうそう。
ぼくはもうすぐ30歳になるわけですが、
30歳なりの悩みがあるわけです。
ひとつは目が悪くなったこと。
もうひとつはおしっこのキレが悪いこと。
ぼくの中ではだいぶ悩みなのですが、
カメラマンさんや社長からすると、その悩みは「ファッション」だそうです。
中途半端な年齢だから、「もう歳だわぁ」と、自分が大人になったという実感をだれかに伝えたいというファッションに過ぎないと。
もちろんそんなつもりはないのですが、
人生の先輩方にはそう思われるみたいです。
そして40歳に突入すると、
「あれ。自分意外と動けるじゃん」と思うそうです。
自分が想像する40歳があまりにおっさんだと、いざ40歳になった時に、意外とそうでもないことに気付くみたいです。
ただ同窓会ではゲーハーが多くなるそうです。
ぼくは成人式や、同窓会の類いに参加したことがありませんが、
40歳になってまだハガキが届くのであれば、
一度顔を出そうと思います。
(その時に自分がハゲていなければ)
結局何の話でもなかったですが、
今日はもう限界なので休みます…。
おやすみなさい…。
【フィクションな声】
30歳がどうこう言っていますが、
20代前半でう◯こを漏らしているぼくです。